| アジアマイルチャレンジ
アジアマイルチャレンジのご紹介
2007年も世界のトップマイラー達がアジアマイルチャレンジ(AMC)に挑戦します。
今回で3回目となるAMCですが、今回もAMC全4競走で賞金・ボーナス併せて約1,250万USドル(約14億7千万円)が用意されています。
AMCは3月のオーストラリアを皮切りに、ドバイ、香港、そして6月の東京で最終戦を迎えます。
世界の超一流馬が世界最高のマイルレースで競い合います。AMC はARF (アジア競馬連盟)にとって最高の舞台なのです。
アジアマイルチャレンジ競走
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競馬場 |
距離 |
施行日 |
賞金総額 |
日本円 |
パワーペイズフューチュリティステークス |
コーフィールド競馬場(オーストラリア) |
1600m |
2007年3月3日 |
700,000豪ドル |
約63,000,000円 |
ドバイデューティーフリー |
ナドアルシバ競馬場(UAE) |
1777m |
2007年3月31日 |
5,000,000米ドル |
約590,000,000円 |
チャンピオンズマイル |
シャティン競馬場(香港) |
1600m |
2007年4月29日 |
8,000,000香港ドル |
約120,000,000円 |
安田記念 |
東京競馬場 |
1600m |
2007年6月3日 |
213,000,000円 |
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チャレンジボーナス
チャレンジボーナスはAMC 競走2勝から勝利数ごとに設定されています。なお、設定されたボーナスを重複して受け取ることはできません。
4勝馬:4,000,000米ドル(約472,000,000円)
3勝馬:2,000,000米ドル(約236,000,000円)
2勝馬:1,000,000米ドル(約118,000,000円)
同着について:
AMC 委員会は、各AMC シリーズ競走において同着により優勝馬が2頭以上出た場合におけるチャレンジボーナスの分配方法を決める権限を有しています。
第1戦
パワーペイズフューチュリティステークス(G1−1600m)
コーフィールド競馬場
オーストラリア・メルボルン
2007年3月3日(土)
賞金 総額 700,000豪ドル(約63,000,000円)
パワーペイズフューチュリティステークスは、1898年に開始されたオーストラリア競馬の中でも伝統ある競走です。1979年に1800mで実施された以外は1400mで施行されてきました。
AMCに参加した2006年には、現行の1600mに距離を延ばし、オーストラリア競馬界からの多大な協力を得ました。この年フューチュリティステークスは古豪フィールズオブオマーがレッドダズラーに僅差で勝利し、ファンは手に汗握るレースに大いに盛りあがりました。勝利したフィールズオブオマーの勝ち時計1:34.28はコーフィールドの1600mのコースレコードでした。
第2戦
ドバイデューティーフリー(G1−1777m)
ナドアルシバ競馬場(UAE)
2007年3月31日(土)
賞金 総額 5,000,000米ドル(約590,000,000円)
ドバイデューティーフリーは、ドバイシーマクラシックと同様にドバイワールドカップの主要競走であり、賞金総額500万USドルという芝における世界最高賞金を誇るレースです。
設立当初はダート2000mのレースでしたが、後に芝1800mに変更し、そして2001年から現在の1777mで施行されています。
世界中から注目を浴びる中で、2006年のドバイデューティーフリーは13頭のG1ウィナーが集結し、ドバイワールドカップ開催においてもベストレースと称されました。勝ったデビッドジュニアは、前年にニューマーケットで行われたチャンピオンステークスでは古馬を相手に勝利しましたが、ドバイでの2着に3馬身半をつける圧倒的な勝利により、これがフロックではなかったことを証明しました。
第3戦
チャンピオンズマイル(G1-1600m)
シャティン競馬場(香港)
2007年4月29日(日)
8,000,000香港ドル(約120,000,000円)
チャンピオンズマイルは2001年に香港G1として誕生しました。その後2005年に香港ジョッキークラブと日本中央競馬会で創設したアジアマイルチャレンジを機に国際競走として生まれかわりました。以降、オーストラリア、イギリス、日本、UAEから世界トップクラスの競走馬達がこの競走に参加しています。
ブリッシュラックは2005、2006年と連続でチャンピオンズマイルを制しました。香港の英雄サイレントウイットネスの18連勝の記録を阻止した2005年の勝利は特に有名です。このブリッシュラックの勝利は世界一のスプリンターサイレントウイットネスが王座を譲り渡した瞬間にも見えました。
2006年のチャンピオンズマイルはブレット・プレブルが騎乗しました。2着に1馬身半の着差で勝ったように、ブリッシュラックにとって余裕の勝利でした。そして彼はこの年、香港ホースオブザイヤーに輝きました。
第4戦
安田記念(GI-1600m)
東京競馬場(日本)
2007年6月 3日(日)
213,000,000円(一着賞金 100,000,000円)
安田記念は日本で最も格式あるマイル競走であり、日本中央競馬会初代理事長安田伊左衛門の功績を称え、安田賞として1951年に創設されました。彼はまた日本ダービーのような主要競走を導入したことや勝馬投票券を導入したことでも知られています。安田記念の名は彼の亡くなった後の1958年に名付けられました。
2006年は、香港のブリッシュラックが2着に2馬身半の差をつけて優勝、チャンピオンズマイルに続くこの勝利により2006AMC通算160万USドルの賞金とAMCのチャレンボーナス100万USドルを獲得しました。
ブリッシュラックは、ドバイデューティーフリーも含め2006AMCの全4戦中3戦に参戦したのです。 |